きゅうり小苗の植えつけ。
晩生大豆(こうじいらず)の種まき。
畑はカラカラだし、しばらく雨が降る予定もないのだが、とりあえず蒔けるときに蒔いておこうという感じ。
潅水と草むしり。
ルバーブの収穫は今、二巡目の途中。
二巡目の収穫が終わったら、ルバーブは夏休みにするつもり。
ジャムはすでに半年分以上、できている。
写真は引き続き、三峯神社・表参道。
きゅうり小苗の植えつけ。
晩生大豆(こうじいらず)の種まき。
畑はカラカラだし、しばらく雨が降る予定もないのだが、とりあえず蒔けるときに蒔いておこうという感じ。
潅水と草むしり。
ルバーブの収穫は今、二巡目の途中。
二巡目の収穫が終わったら、ルバーブは夏休みにするつもり。
ジャムはすでに半年分以上、できている。
写真は引き続き、三峯神社・表参道。
薪作り少々。
大豆の片づけ。
見たこともない凶作で、来年の種も確保できない模様。
台風で倒壊したヤグラの解体。
たたら辛味大根の埋め込み。途中まで。
今日の気温は氷点下5.1度だったが、あまり寒く感じなかったのは、昨日が寒かったからだろう。
写真は、立岩直登コース。
頂稜直下からしみ出た微量の水だから、普段は気づかない。でも少しの寒さで凍結するから、意外な氷爆を見せてくれる。
大麦の調整終了。
今年の収量は1斗に届かなかった。
やはり、弥富モチの方がよい。
小雨は降ってたが、赤大豆の種まき。
昨年より9日早く蒔けたのは上出来。
今日も激しい雨が降った。
コンディションはよくないが、香り豆の種まき。
金峰山へ向かうシラビソ林では、バイカオウレンやミヤマカタバミが咲いていた。
人々はみな、シャクナゲの美しさに感嘆するのだが、足元のちっちゃなミヤマカタバミには目もくれないのだった。
おれはこの美しさに息を呑んだのだけれど。
今朝は氷点下6.9度と出た。
これだと水道管は無事でないのだが、夜中から警戒していたので、どうにか凌いだと思いきや、またも油断で、トイレの水道管が凍った。
すぐに気がついたので、破局に至らず復旧。
この寒さは金曜日まで続く模様だが、ぼちぼち春が兆してくるだろう。
ビニールポットに、キャベツ・レタス・ゆうすげの種まき。
ゆうすげは食用でなく観賞用。
ムクゲ公園でコナラの玉切り。
そこそこはかどった。
豆仕事終了。
今年は、5升ほど獲れた。
畑の梅の木を剪定。
チェンソーを使って、枝を伐った。
またまた、大量のボヤができたので、ボヤ丸きが大変だ。
この冬も、納豆を作り始めた。
納豆はいつでも作れるのだが、気温が高いときにはどんどん進んでしまって、食べるのが間に合わない。
厳寒期なら、ある程度保存が効く。
タネは、近くのスーパーで買った普通の納豆。
夜なべに、豆仕事。
大豆摘み終了。
どれほど穫れたかはまだわからないが、かなり少ない。
空ザヤ・虫食いも多い。
来年の種がとれただけでもよしとする。
不作の原因は夏の雨降りだと思うが、種まきが例年より一週間ほど遅かったのもよくなかった。
種まき遅れの原因は、小麦を収穫した跡地に大豆を作っているからで、来年から大豆は、大麦跡地に作る。
今朝も氷点下5.6度と、そこそこ冷えた。
畑の大根も限界なので、片づけた。
たたら辛味は埋蔵、上野は吊るして干した。
このところの冷え込みと乾燥のおかげで、コンニャクがよく乾いてきた。
岩が引っかかってる
わさび田あと
終日、農作業。
里芋の試し掘り。
並作とはいえ、ここ数年に比べればやや不良。
原因は、芽の出るのが遅れたためだと思う。
全面マルチなどで加温すれば、いくらか早く芽が出ると思われる。
赤大豆の収穫。
近年にない不作で、来年の種も穫れないかと危ぶんだが、それほどひどくはなかった。
ピーマンを片づけ始めた。
今年もよく頑張ってくれた偉大なピーマンには、感謝にたえない。
玉ねぎとニンニクに追肥。
写真は、清掃山行のスナップ。
クモキリソウ
テガタチドリ
テガタチドリ
赤大豆の土寄せ完了。
赤大豆のメンテは基本的にここまで。
マンズナルインゲンの種実ができ始まった。
マンズナルを収穫しつつ、金時インゲンの種まき。
草を取ってはいるのだが、生える方が早い。
写真は、ここ数日、山で見た野生ランたち。
コイチヨウランとクモキリソウは富士山、テガタチドリは黒沢山。
スズラン
イチリンソウ
引き続き、農作業。
期待していた雨はほとんど降らなかった。
前線による雨の範囲は南北にたいへん微妙に揺れる。
関東南部では、かなりの豪雨だったらしい。
先日珠芽を挿しておいたやぐらネギの根が出たので、植え替え。
鞍掛豆の種まき。
自宅でバイモの種まき。
写真は、湯ノ丸山の白い花たち。
自生したスズランを見ることはめったにないのだが、葉っぱのようすがギョウジャニンニクと酷似していて、恐ろしい。
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