コイワカガミ
昨年出かけたときに好印象だったので、鹿沢温泉から湯ノ丸山を歩いてきた。
一ヶ月ちがいで咲く花の種類がどれほど違ってくるか楽しみだったが、期待していたほどではなかった。
今日は、コイワカガミがもっともきれいだと感じた。
下山後、農作業。
明日は朝から雨予報なので、ちょっと頑張った。
麦類あとを耕して、赤大豆の種まき。
やぐらネギ小苗の植えつけ準備。
マクワウリ苗の植えつけ。
以上で日が暮れた。
コイワカガミ
昨年出かけたときに好印象だったので、鹿沢温泉から湯ノ丸山を歩いてきた。
一ヶ月ちがいで咲く花の種類がどれほど違ってくるか楽しみだったが、期待していたほどではなかった。
今日は、コイワカガミがもっともきれいだと感じた。
下山後、農作業。
明日は朝から雨予報なので、ちょっと頑張った。
麦類あとを耕して、赤大豆の種まき。
やぐらネギ小苗の植えつけ準備。
マクワウリ苗の植えつけ。
以上で日が暮れた。
昨年作った鞍掛豆のひたし豆。
とても美味いので、今年も作ろう。
午後から雪予報だったので、朝から農作業。
まずは枯れ草燃し。
降る前だったので、ちょうどよかった。
落ち葉堆肥の第一回切り返し。
発酵ペースはやや遅い感じだが、これからどんどん進むだろう。
積雪で動けなくなる前に、大仕事がまた一つ片づいて、ほっとする。
夜なべに豆仕事。
赤大豆の処理がようやく終わった。
今年は、1斗はとれなかったが、約8升の収穫。
午後から降り始めた雪は、どんどん積もっている。
明日が成人の日で助かった。
昨日、業務登山でまたまた、姥樫から高山不動を歩いた。
その後、源流部会の忘年会。
昨夜は、道の駅で車中泊。
疲れてしまったので、今日は在宅。
柚子とり。キウイとり。
豆仕事。
運転免許の書き換え通知が来たので、もよりの警察署へ出かけたが、免許書き換えは平日の昼間にしかできないことになっていると言われた。
通知を見ると、確かにそのように書いてあった。
それでも、赤大豆の収穫が終わったので、とりあえず満足できる一日だった。
明日は雪予報が出ている。
どれだけ積もるかが問題だが、たぶんさほどでもないと思われる。
今年は里山の紅葉がとてもみごとだった。
この列島に生まれて、飽きるほど紅葉を見ないなんて、まったくもって馬鹿げている。
来年からは、死ぬほど紅葉を見たいと思う。
連日、赤大豆の収穫を続けている。
自分にとって大豆の収穫というのは、大豆を引き抜き、その場で手で莢をこき落として、自宅に持ち帰ることである。
こき落とした莢は、いくらか乾燥させたのち、これまたひと莢ずつ、夜なべに手で脱粒する。
バカバカしいほど面倒なのだが、これをていねいにやれば、虫食い豆をほぼ全て選別できる。
脱粒した豆はさらに、好天の日を狙って乾燥させる。
YouTubeに、足踏み脱穀機で大豆を脱粒している動画があった。
これは使えるかもしれない。
でも今年は、今まで通り、バカバカしいやり方を踏襲する。
今年もまずまずの収穫だ。
姿がよく、実入りの多いこれらの株を、来年の種にしよう。
里芋を掘り上げ。
里芋あとをフォーマット。ここは玉ねぎ予定地にする。
弱い霜が降り始めているのだが、ピーマンはまだ生きている。
夏野菜でまだ元気なのはピーマンだけだ。
やがて強い霜が降りれば、ピーマンも枯れる。
そうなると、かなり悲しい。
鞍掛豆を試し獲り。
おおむね赤大豆と同じやり方で作ったが、まずまずの出来だった。
豆は、形も色も、じつに面白い。
コンニャクを作り始めた。
終日、稲刈り。
雨降りと業務登山のために、例年より一週間遅れてしまった。
草が多くて刈りきれなかったため、続きはまた明日。
枝豆が収穫できるようになった。
これは赤大豆だが、もちろん枝豆の状態では緑色だ。
ミミブサタケ
モリノカレバタケ
ウスヒラタケ
午前中は出張。
自社のサービス内容の説明など。
午後は農作業。
アスパラガスのメンテナンスと赤大豆の土寄せを終えた。
ニンニク種芋掘り。
これは昨年、キゴの状態で植えたおいたものである。
ジャンボニンニクは、普通のニンニクのように、穫れた球をバラして植えるのが基本だが、キゴを1年養成して種球を作ることもできる。
イチゴの片づけ。
大仕事が捗ってよかったが、少しく疲れた。
写真は、大菩薩界隈のきのこ。
一番上はオオホウライタケだと思うのだが、写真のように倒木の上に出ていた。
霧雨の一日。
このくらいなら農作業可能なので、赤大豆の種まき。
ホームセンターでピーマン苗が安売りになっていたので、何本か買って植えつけ。
ラッキョウ・ニンニク・ジャガイモの収穫が遅れている。
とはいえ、やるべきことが多すぎて間に合わない。
忙しくしているうちに、雑草がはびこるのだ。
天気が多少悪くても、着実にこなしていかないと。
読書ノートに三陸海岸大津波を追加。
昨年とったバイアムの種をビニールポットにまいたのだが、ほとんど発芽しない。
一方、畑では、自生したバイアムがすでに、収穫期を迎えている。
バイアムは栽培しようとするのでなく、自生したのを食ったほうが、よほど能率的だ。
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