今日も大量の薪作り。
庭に積み上げたコナラの玉がようやく、減ってきた。
とはいえまだまだ、埒はあかない。
栗駒山の森林限界手前は、ネマガリタケのヤブだった。
まずまずちょうどよいタイミングだったのだが、それは熊にとっても同じこと。
でっかい熊糞が落ちていたり、ブナの若枝が散乱してたので、熊の気配がプンプンしていた。
帰りにいくらか頂いて、熊の気配がないブナ林でラーメンを食ったのだった。
今日も大量の薪作り。
庭に積み上げたコナラの玉がようやく、減ってきた。
とはいえまだまだ、埒はあかない。
栗駒山の森林限界手前は、ネマガリタケのヤブだった。
まずまずちょうどよいタイミングだったのだが、それは熊にとっても同じこと。
でっかい熊糞が落ちていたり、ブナの若枝が散乱してたので、熊の気配がプンプンしていた。
帰りにいくらか頂いて、熊の気配がないブナ林でラーメンを食ったのだった。
ナンテンハギ
畑の第二資材置き場の仕上げ。
これでずいぶん使いやすくなった。
ムクゲ公園のコナラの玉を二回運んだ。
片道小一時間かかるので、一日三回はちょっと厳しい。
それより、薪置き場がないので、早急になんとかしなければ。
畑のあぜのフキん棒摘み。
これで三度目なので、けっこううまく煮えるようになった。
写真は、虫倉山で摘んだナンテンハギ。
里山の道草・摘み草はとても楽しい。
ハナイカダラーメン
カボチャの植えつけ準備。
潅水少々。
イチゴやえんどう豆ができ始まったが、それほどたくさんはとれない。
写真は、過日の南高尾。
自宅から野菜を持って行き忘れたのだが、ちょうどよいハナイカダがたくさん自生していたので、野菜代わりにハナイカダを摘んで食べた。
昨夜のお湿りは、ありがたかった。
さっそく、アスパラの土寄せ。
ネギ苗の植えつけ少々。
畑の畦にヤブカンゾウが出てきた。
冬の間は、塩っぱいものばかり食べて、春になれば大量の菜っ葉類で、塩っ気を洗い流す。
菜っ葉をどれほど食っても、身体は満足してくれない。
食える菜類はすべて美味い。
読書ノートに、『自決』を追加。
ちょっとは楽になるかなとおもいきや、「A Hard Day's (and) Night」だ。
週末も仕事なんだが、それでも早く週末が来てほしい。
山仕事をしている人から、新鮮なモミジガサをいただいた。
とてもうれしい。
さっそくゆでて、いつものエゴマびたしでいただいた。
クセのある苦味が身体にしみわたる。
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