ラッキョウ

ごぼうの花

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ごぼうの花


 前線はこのところ、日本海付近に停滞しており、梅雨明けが近いかのような雰囲気である。
 とはいえ、ほぼ毎日曇で、多少の雨が降っている。

 からっと晴れる日ではなかったが、小麦を脱穀した。
 今年は鳥害が殆どなかったためか、まずまずの収穫だった。

 ラッキョウを半分収穫。
 こちらは、貧果だった。
 原因は、肥料不足。
 ラッキョウに肥料は不要とはいえ、ここ数年、同じ場所でか、無肥料で作っていたので、土が痩せたのだろう。

 ルバーブの収穫。

 大除草とジャガイモ掘りの続き。
 スタールビーを掘りあげた。
 今年のジャガイモは、霜害のため、まれに見る貧果なのだが、スタールビーは、比較的安定した収量をみた。

 ネギ(宮ネギ)の種とり。

 ごぼうの花が咲きはじめた。

タカキビ出穂

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タカキビ


 終日、農作業。

 種ラッキョウの植えつけ。
 ラッキョウはこれで終了。

 ジャンボニンニクのキゴの植えつけ。
 キゴを植えたのは初めてだが、無事に発芽すれば、分球せずに小さなニンニクがとれる。

 大根の種まき。
 本日は、青長と紅芯をまいた。
 体感的にはひどく暑かったのだが、最低気温は20度をきり、最高気温も30度を下回った。
 大根の種まきにとって、季節的には遅すぎだが、気温的にはちょうどよい。

 玉レタス小苗の植えつけ。
 サラダ菜の種とり。

 タカキビが一部、出穂し始めた。
 2.5メートルほどに伸びても穂らしきものが出て来なかったので、どうなってるのかと思っていた。
 これから寒くなるが、登熟が収穫期に間に合うかどうか。

ラッキョウ

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 午後から夕方まで、畑で農作業。

 コンポスターぎっしりのノルマまで、大量の草むしり。
 先月大量に掘ったジャガイモの茎葉は完全に溶けて、土に帰った。
 先月来むしった雑草も、少しずつ土に帰りつつある。

 キャベツとカイランの片付け。
 カイランは、植え付け直後から青虫に食われ、夏場に入って持ち直した頃からカメムシに食われて、収穫は皆無だった。
 キャベツに匹敵するほど虫がつくということは、かなり美味いということだろうから、この次は慎重に作ろう。

 すべての夏野菜と自然薯に追肥。
 この次の追肥は、来月半ばくらいになる。

 ラッキョウの本漬け。
 ついでにラッキョウのページを更新。

ニンニクの花

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 1時間の休みをもらって、農作業。

 ラッキョウ掘りをようやく終了。

 除草少々。

 ジャガイモ跡地の一部とラッキョウ跡地を耕耘。
 ジャガイモ跡地にラッキョウとインゲン予定地のうね立て。

 西瓜に追肥。

 掘り残したジャンボニンニクの花が咲いた。

 『草山の語る近世』『原発のウソ』の読書ノートを追加。

 『原発のウソ』は、たいへんやさしく書かれた原発についての概説書である。一読をおすすめする。
 著者の小出裕章氏の語りが、YouTubeに多数、アップされている。これを聞くだけでも、いい勉強になる。

村上山の花

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キバナノヤマオダマキ

サラサドウダン満開

 雨は朝のうちだけであがったので、ほぼ終日、農作業。

 まずは、除草と芋掘り。
 芋は本日も、スタールビーの続き。

 里芋の追肥と土寄せ。
 ここ数日の懸案が片づいてよかった。

 ペコロスの片付けとさつまいもの第二うね立て。

 ラッキョウ掘り。

 夕方から集落の祭礼の相談。

 写真は、村上山の花。

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