前線がかかっているわけではないが、おそらく小さな低気圧の影響で、降ったりやんだりしている。
でも、やみ間に畑仕事ができなくはない。
らっきょうを掘り上げた。
今年は豊作。
豊作はよいが、それから漬け込み前の下処理をやんなきゃならないと思うと、うんざりだ。
うんざりではあるが、天才が漬けたらっきょうは美味いから、きっちり漬けねば。
きゅうりや秋インゲンの芽が出てきた。
写真は、高社山で見たイチヤクソウ。
前線がかかっているわけではないが、おそらく小さな低気圧の影響で、降ったりやんだりしている。
でも、やみ間に畑仕事ができなくはない。
らっきょうを掘り上げた。
今年は豊作。
豊作はよいが、それから漬け込み前の下処理をやんなきゃならないと思うと、うんざりだ。
うんざりではあるが、天才が漬けたらっきょうは美味いから、きっちり漬けねば。
きゅうりや秋インゲンの芽が出てきた。
写真は、高社山で見たイチヤクソウ。
宮ねぎ種とのらぼう菜種・大根種の調整。
初秋まきの種の準備は着々。
梅の漬け込み。
今年は梅が貧果なため、わずか1キロ強。
しっかり剪定して、来年はもっと取る。
一年たったらっきょう漬けを食べ始めた。
のらぼう菜の芽が出ないので、まき直し。
のらぼう菜を失敗すると春に食べ物が乏しくなるのである。
宮ネギの植え替え。驟雨になったので、途中まで。
植替えをしなくても大丈夫なのだが、今年はいささか手をかけてみる。
ラッキョウの本漬け。
ラッキョウはひげ根と茎を切って、塩水に漬け込むのが下漬け。
首と尻を切ってラッキョウ酢に漬け込むのが本漬けである。
おそろしくめんどくさい作業だが、これをやっておけば1-2年後にはラッキョウ漬けが食える。
ビニールポットに、のらぼう菜とキャベツの種まき。
ラッキョウ種球の植えつけ。
収穫即植えつけ可能で、一年間除草以外の作業不要という省エネ作物である。
田んぼの防鳥糸張り用の支柱立て。
自分で言うのもなんだが、穂波という風景はとても美しい。
寒い朝だった。
公式発表で13.1度。
明け方とはいえ、真夏に石油ファンヒーターを回したのは初めてだと思う。
昼間も晴れてまずまず、爽やか。
田んぼの畦刈り。
12000円かけて修理したばかりの刈払機が絶不調。
騙し騙しどうにか刈り終えた。
ラッキョウ掘り。
今年はけっこう粒が揃った。
人参の種まき。
年内の収穫に間に合うかどうか。
ラッキョウ種球の植えつけ。
ちょっと遅いので、間に合うかどうか。
あとからまいた上野大根を間引いて一本化。
こちらも間に合うかどうか。
不忘山の尾根に花は期待していなかったのたのが、エゾリンドウさえ枯れた稜線でハクサンイチゲがずいぶん元気に咲いていた。
朝から雨降り。
野良仕事がはかどらないことより、身体を休めることができる喜びが大きい。
おかげで、ラッキョウの本漬けの残りを仕上げることができた。
今年はラッキョウがたくさん採れたので、昨年の2倍以上漬けることができた。
午後から畑で農作業。
秋インゲンの種まき準備。
秋ニンジンの種まき準備と種まき。
大除草。
自宅で第二次キュウリの種まき。
ミヤマキンポウゲ2
ミヤマキンバイ
キバナノコマノツメ
ウサギギク
ラッキョウの仮漬け完了。
結局、6キロくらいできた。
来週には、本漬けすることになる。
午後は畑の作業。
大除草。
大豆の畝を中耕。
草を取ると、それを埋めなければならないから、なかなかはかどらない。
写真は、北岳の黄色い花。
大樺沢二俣あたりに咲いていたバラ科の花はミヤマキンバイでなく、ミツバツチグリかもしれない。
シナノキンバイ2
シナノキンバイ3
シナノキンバイ4
シナノキンバイ5
ラッキョウを掘りあげ。
種として植えた分を除いて、5キロくらい収穫できた。
約2キロ分のラッキョウを下ごしらえ・仮漬け。
写真は、北岳のシナノキンバイ。
午前中、薪を少々作ったあと、集落の仕事。
午後から農作業。
田んぼの除草。
手押し除草機を押して、雑草をいじめる。
畦刈り。
こちらは途中まで。
畑に行って、ラッキョウの収穫準備。
いくらか掘ったラッキョウを、さっそく植えつけ。
キュウリとナスの整姿。
これだけで、日没となった。
赤城山で程度のよいマスタケを見つけた。
すこしばかり持ち帰って、炒めて食った。
マスタケのジャーマンポテト風。
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