ふき味噌大根
ジャガイモ予定地の耕耘。
これで、あと植え穴を掘れば、植えつけができる。
らっきょうに追肥。
らっきょうに肥料はいらないのだが、いくらか追肥してやると効果がある。
写真は、ふき味噌大根。
季節の一品だ。
ふき味噌大根
ジャガイモ予定地の耕耘。
これで、あと植え穴を掘れば、植えつけができる。
らっきょうに追肥。
らっきょうに肥料はいらないのだが、いくらか追肥してやると効果がある。
写真は、ふき味噌大根。
季節の一品だ。
ラッキョウ本漬け
小豆の芽が出始めたのだが、発芽したばかりの芽をおそらくヨトウムシのようなものが食害している。
ずいぶんやられたが、まだ種まきできる期間なので、小豆の種まき。
昨日トウミをかけた小麦を自動車の上に広げて乾燥。
昨日処理をしたラッキョウの本漬け。
今年は約4リットル漬けた。
ラッキョウ
断続的に雨が降っているので、朝から昼すぎまで農作業。
大除草。
芽が出なかったインゲン豆のまき直し。
大豆に軽く土寄せ。
自宅で秋キュウリの種まき。
ラッキョウの下処理。
ヒグラシの初鳴きを聞いた。
右before 左after
ラッキョウ
ほぼ終日、田の草掻き。
田んぼの除草剤は使わない。
あまり深い理由はなくて、除草剤の効果があまり感じられないので、使わなくなったのが正直なところだ。
使うなら田植えの時に、発芽抑止剤を使う。
ターゲットはコナギだ。
田の雑草で、もっとも恐るべきはコナギである。
人力草掻き機ではもちろん完全に除去まではできないのだが、ある程度きれいにすることは可能だ。
午後遅くから畑に移動して、小豆の種まき準備。
この次の雨のあと種まきだ。
ラッキョウの収穫。
収穫量はまずまず。
漬け込みまでの下処理が憂鬱だ。
終日雨なのだが、若干のやみ間があるので、そこでちょいと農作業。
残りの種ラッキョウの植えつけ。
ラッキョウの植えつけはこれで終了。
今年も、ラッキョウに肥料を与えた。
夏小豆の収穫。
どうも実入りがよくないのは、カリが不足しているからだろうか。
オクラ(ダビデの星)の収穫。
とてもでかくて、食べでがあるオクラだ。
大きくなっても柔らかいが、収穫後時間が経過するとどんどん硬くなる。
読書ノートに、『東南アジアを知る』を追加。
この先の予想天気図を見ると、梅雨末期のような気圧配置が続くようだ。
過ごしやすいのはけっこうだが、冷夏は稲の大敵だ。
この時期はやはり、猛暑であるべきだ。
竹を切って、田んぼの糸張り棒作り。
種ラッキョウの植えつけ(途中まで)。
今年のスイカは、例年よりはやや不良というところだが、ちょうどピークにさしかかった今は、消費するのが大変だ。
ずっと種をとり続けている嘉宝スイカは、食味のよい品種だ。
早朝と夕方に農作業をこなしているので、パソコンに向かう暇がない。
高気圧の圏内なのに、今、しとしと雨が降っている。
この雨が明日まで続くようなら、小1時間程度は、ゆっくりできそうだ。
ここ数日で、秋インゲンと赤大豆の種まきをすませた。
お湿りとしても、いいタイミングだ。
ジャガイモは、キタカムイとスタールビーとシンシアまで掘りあげた。
ようやく、芋掘りの先が見えてきた。
寸刻を惜しんで、ラッキョウの漬け込み。
今日も終日、農作業。
宮ネギと三陸つぼみ菜の種取り。
キュウリとゴーヤの支柱立て。
ラッキョウの掘りあげ。
春の菜っ葉跡地を耕してインゲン豆の種まき準備。
陸稲その他に追肥。
里芋に追肥と軽く土寄せ。
以上で日没。
生活記には書かなかったが、先週末は、雨の中、霧藻ヶ峰へ業務山行だった。
天候が悪かった上、これといってよい被写体にも恵まれなかったので、写真は緑濃いお経平のこの一枚だけ。
霧藻ヶ峰山行記を追加。
暑い日になりそうだったので、北八ツの冷山(つめたやま)歩道を歩いて、涼んできた。
麦草峠から冷山歩道を歩いて、渋の湯に下り、賽の河原経由で高見石に登って、丸山から麦草峠に下った。
標高2000メートル内外の樹林帯なので、おおむね涼しくてよかった。
帰宅後、畑仕事。
ラッキョウの植えつけ。
里芋・陸稲に木灰を追肥。
陸稲は、出穂し始めた。
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