コンニャク

破風山

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ヤマツツジ


 破風山へ業務山行。
 新緑が進み、ミツバツツジはほとんど終わっていたが、ヤマツツジはちょうど満開だった。

 下山後、畑で農作業。

 ジャガイモの芽掻き。
 買った種芋とヒネ芋が混ざっているので、成長具合が均一でないけれど、収穫までにはなんとかなるだろう。

 エゴマの直播。

 コンニャク芋の植えつけ。
 この冬は収穫したコンニャクをほぼ食べきった。
 来冬のコンニャクが楽しみだ。

 ゴーヤ予定地のマルチ張り。
 ゴーヤの種はたくさんあるので、直播とポット植えとを試してみよう。

 キュウリ小苗の植えつけ。
 キュウリも昨年、たくさん種とりしたので、苗もたくさんできているのだが、一度にできると困るので、とりあえず10本だけ植えた。

 写真は、破風山から蓑山・釜伏山方面を望んだところ。

フキ味噌コンニャク

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フキ味噌コンニャク


 ジャガイモ植えつけの続き。
 キタムラサキとキタアカリを植えた。
 ジャガイモはこれで終了のつもり。

 朝夕の農作業で、アスパラガスの植え替えも終了。
 今年は多少、減収するだろうが、来年以降が楽しみだ。

 気温が上がるので、早春が足早に通り過ぎて行くが、来週には冬型が訪れるので、ブレーキがかかりそうだ。
 産卵期を迎えたトンビが、ゆっくり飛んでいるかと思えば、盛んに鳴いている。

 フキ味噌コンニャクは、この季節の一品。

モツ煮

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モツ煮



 ようやく夜明けが早まり始めた。

 とはいえ、畑の土は凍っているし、朝はひどく寒いので畑仕事もままならない。

 本日は、葉先が枯れそうになりながらも頑張っている大麦を踏んだ。

 寒いのもあと一ヶ月だが、根はまもなく動き始める。

 そろそろ肥料が必要だ。

 コンニャクを消費しなければならないので、モツ煮。

こんにゃく

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こんにゃくアク抜き



 暖房用とボイラ用の薪作り。

 とりあえず数週間分の薪はストックできている。

 畑に行って、落ち葉堆肥の三回目の切り返し。

 第一次落ち葉堆肥は、このあと三週間ほどの熟成で完成するから、ジャガイモの植えつけに十分間に合うことになる。

 現状で、1100リットルほどで、熟成すれば1000リットルほどになる。

 今後、夏野菜用の第二次落ち葉堆肥を仕込む。

 帰宅後、こんにゃく作り。

 こんにゃくを茹で鍋に入れる際、素手で掴んでしまったため、手のひらがピリピリする。

コンニャク煮物

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コンニャク煮物



 朝、薪を少々割ったあと、午後は畑仕事。

 インゲンあとを片づけて耕耘。

 ここもジャガイモ予定地。

 ホームセンターでは、ジャガイモの種芋を早くも売っている。

 当地の植えつけ適期は春のお彼岸過ぎだから、いくら何でも早すぎる。

 引き続き、体調やや不良。

 コンニャクを少しずつ、食べ始めた。

 出来が今ひとつ安定しないが、味はよい。

 コンニャク作りは、やめられない。

大根埋蔵

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紅園中長大根



 昨日は、久々に氷点下にならない朝だったので、ごく普通に出勤したのだが、スタッドレスに履き替えたばかりの軽トラがスリップした。

 人さまにもぶつからなかったし、物損にもならなかったし、自分自身にもなんの問題もなかったが、タイヤが縁石にぶつかったため自動車が壊れた。

 残り2回しかもらえない冬のボーナスが出たというのに、とんだ物入りになった。

 氷点下にならなくても、山間部では4WD走行が無難だ。

 スタッドレスタイヤは意外に減りが激しいので、早めに新品と交換しておくべきだった。

 ヤーコン・ウコンの調製を終えた。

 ウコンはそこそこ収穫したと思ったが、乾燥して粉にするとほんの一握りになってしまった。

 コンニャク芋の分別。

 コンニャク芋は、食用の親芋と種芋とキゴに分けて保存する。

 そろそろコンニャク作りを始める季節だ。

 白菜跡地を片づけて耕耘。

 ここは来春、ジャガイモを作る。

 赤い大根を片づけて埋蔵。

 これで大根はすべて土に埋めてしまった。

 冬の間、これを少しずつ掘り出して、春まで食べつなぐ。

おおまさり

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おおまさり



 人間ドック受診のため、本日は休みをいただいた。

 検査結果はいつもと同じで、サマリーを見る限りは、治療しようのない軽度の体質的な欠陥以外、内科的には特に問題ないらしい。

 ドックのあとまだ陽が高かったので、農作業。

 穂紫蘇の収穫。

 コンニャク芋の掘りあげ。

 落花生の掘りあげ。

 落花生は、地中に住む何かの動物によって、かなり食害されていた。

 モグラを疑いたくなるが、モグラは基本的に肉食動物だから、落花生を食うとは限らない。

 やはり、ネズミの仕業のような気がする。

 浅い地中の落花生をほじくりだして食っているのはカラスだろう。

 このような生き物だちと知恵比べをしながら、人は生きているのである。

ナギナタコウジュ


コシオガマ


両神山


叶山


志賀坂峠下の馬頭尊


駐車場近くの馬頭尊


 台風は大雨のみで通り過ぎていった。
 大きな被害にあわれた地方にはお見舞い申し上げたい。
 偏西風が少し北によれていたら、当地あたりが大被害にあってもおかしくなかった。

 コンニャク芋を掘りあげ。

 里芋・コンニャク跡に豆類を植えるために耕耘。

 「両神山群」の山日記に、魚尾道峠から志賀坂峠を追加。

春の雪

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春雪


 昨夜から降り始めた雨は、明け方から雪に変わった。
 家のまわりは一時、白くなったが、止むとすぐに溶けてしまった。

 雪がやんでから、薪作りと農作業。

 コンニャク芋の植えつけ。
 落花生の種まき(直播)。

 ルバーブの収穫と追肥。

破風山点景

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オオサワハコベ


桜吹雪の道


新緑の前原山


 本日も終日、農作業。

 まずは風呂用の薪割り。
 風呂には、早く燃える杉が使いやすいので、一昨年あたり割っておいた杉を小割りにした。
 とりあえず、一ヶ月分ほどはできたと思う。

 紙ポットにカボチャの種まき。

 午後から日没までずっと、畑仕事。

 種ショウガの残りと種里芋の残りとウコン少々の植えつけ。
 ショウガと里芋はこれで終了。
 コンニャク種芋の植えつけ。
 短形自然薯の植えつけ(一部)。

 カボチャ予定地の土作り・耕耘・うね立て・マルチ張り・ヤグラ立て。
 キュウリ予定地のマルチ張り。
 オクラの種まき(直播)。

 陸稲の種まき。
 今年は、昨年のように苗代を作るのでなく、直播きで作る。

 写真は、破風山の風景。

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