玉ねぎ苗の植えつけ。
今年は発芽後の潅水を怠らなかったので、苗の生育がとてもよい。
生育がよすぎると、春になってネギ坊主が出るから、これまた困るのである。
今日だけで480本植えたが、苗はまだ残っている。
コンニャク芋の種芋の掘り上げ。
出来はまずまずで、来年の種芋は確保できそうだ。
食べる芋は、少し手をつけただけだが、こちらも例年並みで自家消費分には十分穫れそうだ。
ほうれん草が食べられるようになった。
玉ねぎ苗の植えつけ。
今年は発芽後の潅水を怠らなかったので、苗の生育がとてもよい。
生育がよすぎると、春になってネギ坊主が出るから、これまた困るのである。
今日だけで480本植えたが、苗はまだ残っている。
コンニャク芋の種芋の掘り上げ。
出来はまずまずで、来年の種芋は確保できそうだ。
食べる芋は、少し手をつけただけだが、こちらも例年並みで自家消費分には十分穫れそうだ。
ほうれん草が食べられるようになった。
フシグロセンノウの小苗をムクゲ公園に届けた。
届けたのは、ビニールポット約50鉢だが、まだ小苗はずいぶん残っているので、来月にまた持っていきたい。
喜んでいただいているので、こちらも嬉しい。
ほぼ終日、農作業。
ビニールポットに四角豆の種まき。
キュウリ発芽。
オクラ発芽。
コンニャク芋の植えつけ。
エゴマ小苗とブロッコリー苗の植えつけ。
除草少々。
ピーマン予定地の耕耘・畝立て・マルチ張り。
畑の栽培ウドが出始めた。
職場が変わり、仕事内容も若干変化したので、珍しく自宅で、来週予定のプレゼンの準備。
来週いっぱいは、これで凌げそうだ。
菜種梅雨がここへきてようやく、本格化したようだ。
例年より10日間くらい遅れていると思う。
原木椎茸がようやく、発生し始めた。
凍みコン煮物には椎茸が合うと思っていたのだが、ようやく、凍みコンと椎茸を一緒に煮ることができた。
とても美味い。
来年は、椎茸が出るまで、凍みコンを蓄えておこう。
もっとも、そろそろ椎茸を打たないと、今の原木の寿命が終わってしまいそうだ。
ホームセンターでは、野菜苗が売られている。
ナス苗(千両二号)を3本買った。
去年は4本植えたのだが、ひと夏でおよそ250個のナスを収穫した。これは多すぎだった。
うまくいくとは限らないから面白いのだが、今年は、どうなるか。
遅まきながら、草むしりはほぼ完了した。
今後、奴らが反撃してくる。晩秋まで、根比べの戦いが始まる。
連日の、根つめ仕事。
食用にできるほどの大きさのコンニャクがなくなってきた。
この冬は、コンニャクを大量に食した。
乾燥コンニャクを作っておくと、融通無碍にコンニャクが食えることを発見した。
ということで、凍みコンとヒジキの煮物。
凍み蒟蒻。すなわち、冷凍コンニャクの乾燥品である。
暖かくなると、凍らないから、これは作れない。
赤大豆を収穫し始めた。
この時期は、豆類の収穫がたいへん忙しい。
昨年は貧果だったため、全く食せなかったコンニャクを二年ぶりに食べ始めた。
とても美味しい。
こうなれば美味しいコンニャクだが、芋そのものは触れただけで皮膚に炎症を起こさせるたいへん凶悪な物質だ。
これを食してみようと考えた先人の、フロンティアスピリットには恐れ入る。
雲取山から飛龍山
里芋を掘り始めた。
去年に引き続き、今年の里芋も、豊作だ。
コンニャク芋の分別。
コンニャクもかなりの豊作で、種芋とキゴは、大収穫だ。
ゴム手袋も買ってきたので、今年のコンニャク作りもそろそろスタートだ。
写真は、雲取山からの展望。
霧藻ヶ峰からの両神山
昨日下山後、コンニャク芋と落花生を掘りあげた。
落花生は、自宅で加温して芽出しをした上で植えつけ、土寄せスペースをたっぷり取った。
これはとてもうまくいき、昨年のおそらく2倍以上の収穫を得た。
コンニャクは、昨年なぜかうまくいかなかったのだが、今年は例年同様、自家消費に十分な収穫となった。
種芋もキゴも確保できたので、よかった。
写真は、雲取山登山道からの風景。
今日も終日、畑で農作業。
さまざまな懸案が片づいた。
ジャガイモの土寄せ完了。
これでジャガイモ収穫までの作業は、ほぼ終わった。
コンニャクの植えつけ。
昨年は非常な不作で、こんにゃくを全く食べられなかった。
今年はどうなるか。
大麦・小麦の防鳥糸張り。
何かの鳥が早くも、大麦を食害している。
ゴーヤ予定地にヤグラ立て。
今年はゴーヤの植えつけをいくらか減らしたい。
自宅近くで、屋根の上を猿が歩いているのを見た。
離れ猿らしいが、猿の仲間が来ると、悪さのし放題になるので、人間がここで暮らすのは厳しくなる。
なんとかならないものか。
いちごができ始まった。
ダラダラと更新し続けているダナーだが、今年は比較的できがよい。
赤くなった途端に、鳥に食われてしまうので、飽食するほどにはとれない。
ほうれん草
人間ドック受診のため、仕事は休み。
慢性疲労の自覚症状があるのだが、昨年同様、内科的には問題ないらしい。
それはいいのだが、胃のX線撮影が終わると、半日近く、ひどい胃痛に見舞われる。
これはどうにかならないのだろうか。
その後、農作業。
ネギ苗まわりの除草。
紫蘇の実とり。
ほうれん草ができ始まった。
夏のあいだ、身体が草の葉っぱを欲していたので、うれしい。
来年は、夏に食べる葉っぱをちゃんと作りたい。
ところで、種袋に「日本」ほうれん草とある種をまいたのだが、写真のこれは「日本」ではない。
種メーカーの酷いミスだと思う。
落花生の試し掘り。
まだ少し早いようだ。
コンニャク芋も試し掘り。
こちらはかなりな不作。
種芋とキゴはある程度できているので、来年の作付けには問題ないが、この冬食べるにはちょっと寂しい。
インゲン豆の種実も黄化し始めた。
夜なべに豆こなしに励む日々が近づいている。
野生きのこと男の手料理を手直し。
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