キュウリ

フシグロセンノウ

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フシグロセンノウ


フシグロセンノウ

 早暁と日没後に土砂降りの雨。
 それでも、やみ間はあるので、農作業。

 今朝の驟雨で倒伏したキュウリを立て直し。
 キャベツの植えつけ準備。
 大除草。

 キュウリの種取り。
 キュウリの種は2年経つと発芽率が一気に落ちる。
 この種は、大切に保管したい。

 経ヶ岳ではフシグロセンノウがよく咲いていた。
 ムクゲ公園のはどうなってるだろうか。

角間山で見た蝶1

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ヒオドシチョウ


クロヒカゲ


ゴイシシジミ


ウラギンヒョウモン


 秋キュウリ小苗の植えつけ。
 大除草。
 キュウリとオクラの整姿。

 夏野菜が本格的にでき始まって、食料が飽和状態だ。

 写真は、角間山で見た蝶たち。

目覚める蝶たち

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ヒオドシチョウ(黒禿の頭)


ルリタテハ(黒禿の頭)


ヒオドシチョウ(四阿屋山)


 キュウリとフリントコーンの種をビニールポットに播種。
 ピーマン小苗の一部を少し大きなポットに植え替え。

 雨がやんでから畑に行ってみると、西からの強風のために、昨日の仕事がほとんど吹っ飛んでいた。
 仕方なく、昨日の仕事をやり直し。

 ネギ苗周りの除草。
 いま芽が出てる雑草は、主としてホトケノザとオーデコロンミントなのだが、ネギ苗がまだ小さいので、丹念にむしってやらねばならない。
 とても辛気臭い作業だ。

 軽トラのスタッドレスタイヤをノーマルに交換。

 写真は、ここ数日の山で見た蝶たち。
 いずれも越冬性の蝶たちだ。

南アルプスの花

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ヤナギラン


イワツメクサ


トウヤクリンドウ1


トウヤクリンドウ2


 秋キュウリに支柱立て。
 今年は秋キュウリの種まきのタイミングがよかったのか、とても順調だ。
 夏キュウリはすでに枯れつつある。

 引き続き、大除草。
 しかしちっとも埒が明かないばかりか、昨日も今日も、日が暮れたあと、土砂降りの雷雨がやってきて、雑草に元気を与えている。

 フリントコーンの収穫。
 収穫したトウモロコシはただちに、紐で縛って吊さねばならないから、一度にたくさん収穫するわけにもいかない。

 読書ノートに、『木食白道』を追加。

 OSをWindows 10へアップグレード。
 これにずいぶん時間がかかったから、出勤前の農作業ができなかった。
 使用感は、Win8.1とさほど変わらない。
 自分的には、XPの方がまだ使いやすい。

 写真は南アルプスで見た花たち。

マメコガネ

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マメコガネ


 せっせと除草しているが、草の伸びにちっとも追いつかない。
 仕事も激忙期を迎えているので、体調管理に注意したい。

 赤大豆の土寄せを完了。
 防草シートを張れば、大豆の管理は完了だ。

 秋採りキュウリの小苗を植えつけ。

 『風の王国』の読書ノートを追加。

 アスパラガスにマメコガネがついていた。
 広く各種作物を食害する害虫だが、子どものときによく遊んでもらったので、あまりに邪険な仕打ちもできかねている。

ラッキョウの下処理

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ラッキョウ

 断続的に雨が降っているので、朝から昼すぎまで農作業。

 大除草。
 芽が出なかったインゲン豆のまき直し。

 大豆に軽く土寄せ。

 自宅で秋キュウリの種まき。
 ラッキョウの下処理。

 ヒグラシの初鳴きを聞いた。

ゴシュウ山

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ヤマツツジ


ミツバツツジ


ヤマナシ


 昨日よく働いたので、今日は山遊び。

 下仁田町のゴシュウ山に行った(ルート)。
 この山域では、冷や汗をかくことが多いのだが、今日もまたそんな感じだった。

 馬居沢集落の奥から木々岩峠に上がり、尾根道をゴシュウ山へ至って、秋葉山経由でもとのところに戻るというつもりで、事実そのように歩いたのだが、木々岩峠道は完全に廃道で、沢を詰めていったらどうにもならない奥壁にぶつかった(地形図にも岩場記号の記載がある)。

 岩根伝いにトラバースしてショートクライミングでようやく尾根に出ることができ、あとは問題なかった。

 ミツバツツジはほぼ終わりかけだったが、ヤマツツジはちょうど見ごろだった。

 下仁田でネギ苗(下仁田葱)を買ったが、安くてよい苗だった。

 下山後、畑に行って、さっそくネギ苗の植えつけ。
 キュウリに支柱立て。

破風山

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ヤマツツジ


 破風山へ業務山行。
 新緑が進み、ミツバツツジはほとんど終わっていたが、ヤマツツジはちょうど満開だった。

 下山後、畑で農作業。

 ジャガイモの芽掻き。
 買った種芋とヒネ芋が混ざっているので、成長具合が均一でないけれど、収穫までにはなんとかなるだろう。

 エゴマの直播。

 コンニャク芋の植えつけ。
 この冬は収穫したコンニャクをほぼ食べきった。
 来冬のコンニャクが楽しみだ。

 ゴーヤ予定地のマルチ張り。
 ゴーヤの種はたくさんあるので、直播とポット植えとを試してみよう。

 キュウリ小苗の植えつけ。
 キュウリも昨年、たくさん種とりしたので、苗もたくさんできているのだが、一度にできると困るので、とりあえず10本だけ植えた。

 写真は、破風山から蓑山・釜伏山方面を望んだところ。

カタクリ

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カタクリ満開


カタクリ


カタクリ


カタクリ


 午前中、弱い雨が降った。
 雨だと仕事にならないので、身体休め。
 仕事ははかどらないとはいえ、休むことのできる嬉しさは、言葉であらわしようがない。

 自宅でホームページの手入れ。

 夕方前に畑に行って、キャベツ小苗とウコンの植えつけ。
 ウコンも、昨年収穫したものを使ったから、種芋を買わなかった。

 自宅のビニールポットに、カボチャとキュウリの種まき。

 キュウリは、ここ数年種とりしているスウヨウ。
 カボチャは、久しぶりに白爵をまいた。
 昨年とったスイートポテト南瓜の種がたくさんあるし、白爵はF1なのであまり気が進まないのだが、貯蔵性を考えると、夏野菜と秋野菜の端境に食える白爵南瓜が都合よい。

 写真は、角田山のカタクリたち。

 当地でもありふれた花ではあるが、花の色といい、姿といい、神秘的な花だと思う。
 今年の春もカタクリを追いかけていきたい。

ニュウから白駒池



ニュウから東西天狗



ニュウから富士山


 里山の林縁で、キリやトチの花が目立つようになってきた。

 本日も大量の薪作り。

 まずまずはかどった。

 畑で水汲みと潅水。

 またもスズメノテッポウが生えてきた田んぼに行って、管理機でかき混ぜ。

 ルバーブの収穫。

 このルバーブは、2002年に種まきして以来、ずっと育てている。

 何度か株分けしたが、株が古いので、あまり収穫できなくなってきた。

 来春あたり、株分けを兼ねて、植え替えてやったほうがよさそうだ。

 この春はどいうわけか、モンシロチョウが少ない。

 おかげで、キャベツがすくすくと育ってくれている。

 モンシロチョウが少ないことがいいことか悪いことかは、わからない。

 ビニールポットのピーマン小苗を植え替え。

 キュウリの種まき。

 写真は、ニュウからの展望。

 同じ景色を、昨年も見ているのだが、残雪期にはずいぶん、印象が異なって見える。

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