目覚める蝶たち

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ヒオドシチョウ(黒禿の頭)


ルリタテハ(黒禿の頭)


ヒオドシチョウ(四阿屋山)


 キュウリとフリントコーンの種をビニールポットに播種。
 ピーマン小苗の一部を少し大きなポットに植え替え。

 雨がやんでから畑に行ってみると、西からの強風のために、昨日の仕事がほとんど吹っ飛んでいた。
 仕方なく、昨日の仕事をやり直し。

 ネギ苗周りの除草。
 いま芽が出てる雑草は、主としてホトケノザとオーデコロンミントなのだが、ネギ苗がまだ小さいので、丹念にむしってやらねばならない。
 とても辛気臭い作業だ。

 軽トラのスタッドレスタイヤをノーマルに交換。

 写真は、ここ数日の山で見た蝶たち。
 いずれも越冬性の蝶たちだ。

コメント(2)

仕事が年々大変になり、更に今年は、経験したことの無い分野に異動となりました。
そのようなわけで、ご無沙汰しており申し訳ありません。

「蝶は羽を立ててとまり、蛾は羽を開いてとまる」と記憶しております。
越冬の蝶が初めて飛び立つ時は、羽を開いて、陽の光をたっぷり浴びれるように、
するのでしょうか?

 とまるときに羽を広げる蝶もいます。タテハチョウの仲間は羽根を広げることが多く、アゲハの仲間は羽ばたきながらとまることが多いと思います。
 ただ、越冬した蝶が、日光をたっぷり浴びようとするのは、とてもよくわかりますね。

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2023年8月

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