ルリタテハ(黒禿の頭)
ヒオドシチョウ(四阿屋山)
キュウリとフリントコーンの種をビニールポットに播種。
ピーマン小苗の一部を少し大きなポットに植え替え。
雨がやんでから畑に行ってみると、西からの強風のために、昨日の仕事がほとんど吹っ飛んでいた。
仕方なく、昨日の仕事をやり直し。
ネギ苗周りの除草。
いま芽が出てる雑草は、主としてホトケノザとオーデコロンミントなのだが、ネギ苗がまだ小さいので、丹念にむしってやらねばならない。
とても辛気臭い作業だ。
軽トラのスタッドレスタイヤをノーマルに交換。
写真は、ここ数日の山で見た蝶たち。
いずれも越冬性の蝶たちだ。
仕事が年々大変になり、更に今年は、経験したことの無い分野に異動となりました。
そのようなわけで、ご無沙汰しており申し訳ありません。
「蝶は羽を立ててとまり、蛾は羽を開いてとまる」と記憶しております。
越冬の蝶が初めて飛び立つ時は、羽を開いて、陽の光をたっぷり浴びれるように、
するのでしょうか?
とまるときに羽を広げる蝶もいます。タテハチョウの仲間は羽根を広げることが多く、アゲハの仲間は羽ばたきながらとまることが多いと思います。
ただ、越冬した蝶が、日光をたっぷり浴びようとするのは、とてもよくわかりますね。