南牧村の富士浅間山を南尾根から周回してきた。
南尾根にはかすかな踏みあとがあり、岩場はすべて巻き登ることができる。
アカヤシオ・ミツバツツジとも、咲き始めたばかりだった。
下山後、畑の草むしり。
家の近くでフクロウの鳴く声が聞こえると、心が安らぐ。
南牧村の富士浅間山を南尾根から周回してきた。
南尾根にはかすかな踏みあとがあり、岩場はすべて巻き登ることができる。
アカヤシオ・ミツバツツジとも、咲き始めたばかりだった。
下山後、畑の草むしり。
家の近くでフクロウの鳴く声が聞こえると、心が安らぐ。
明け方、トラツグミが鳴くようになった。
落ち葉堆肥の1回目の切り返し。
ジャガイモの植えつけ。
北紫を多分2キロ。シンシアを多分2キロ。
例年もっと植えているのだが、食べるのも大変なので、今年はここまで。
草むしり少々。
景信山では、ミツマタが咲き始めていた。
玉レタス小苗の鉢上げ。
庭のプランター草花の植え替え。
檜岳登山口でも、河津桜が満開だった。
丹沢・大野山を歩いてきた。
富士山を見に行ったのだが、雲が多く、ほとんど見えなかった。
丹沢主稜・主脈あたりはよく見えた。
河津桜は満開だった。
山がゴウゴウと鳴るほど強い季節風が吹き、おおむね氷点下4-5度と寒くはあるが、昨年ほどの酷寒とも言えない毎日で、水道も凍っていない。
できれば、こんな感じで推移してほしい。
と言いつつ、この時期もっとも怖いのは南岸低気圧である。
大山の参道では、寒桜が咲いていた。
精米山行のつもりで、南信・阿智村の恵那山に行ってきたが、予定していたコイン籾摺り機は営業をやめてしまっていた。
結果的には、前回同様、山に登っただけに終わった。
昨日の長野県は大気の状態が不安定で、青空ものぞいたが、積乱雲が激しく湧いて、途中で驟雨に見舞われた。
展望はほとんどなし。
太平洋の暖気がどっと入って、この時期らしい蒸し暑さだった。
今日は、引き続き薪作り。
薪置き場は、六段目に入った。
アズマシャクナゲ
金峰山・瑞牆山への業務登山から帰宅。
久しぶりに重荷を背負って歩いた。
大弛峠からの楽ちんコース。
雲は多めながらも金峰山ではまずまず晴れた。
富士見平で泊まった夜には軽く降ったが、明け方にはやんで、瑞牆山まで登ったらまた晴れた。
アズマシャクナゲは、大日岩周辺と瑞牆山頂あたりでよく咲いていて、ちょうど見ごろだった。
下山して電車に乗ったら本降りになった。
昨日よく働いたので、今日は遊び。
膝の具合が今ひとつなので、街歩き。
鎌倉を歩いた。
開門とほぼ同時に円覚寺に入って、東慶寺・浄智寺。
建長寺から尾根に上がって、しばらく尾根を歩いて、覚園寺に降り、鶴岡八幡宮を参拝して帰途についた。
さすが武家の都とあって、伽藍もみごと、仏像もみごとで、眼福この上なかった。
もっとも楽しかったのは東慶寺で、イワタバコの群落が大開花していて、とても美しかった。
樹木は建長寺のビャクシンがとてつもない大きさで、ぶったまげた。
蘭渓道隆のお手植えと書いてあったが、ホントだったとしてもおかしくない。
覚園寺も面白かったが、写真撮影が禁止されていたので、チト残念だった。
鶴岡八幡宮はサカッていたが、警備会社の人が無表情に人の流れを処理していて、自分もまた流れのままに処理されてしまい、文化的な意味は見いだせなかった。
明るいうちに秩父に戻れたので、畑仕事と自宅の薪仕事少々。
ジャガイモの芽かき。
キュウリ小苗・ケツメイシ小苗の植えつけ。
人参の間引き。
第二資材置き場作りの続き。
自宅の周囲では、ヤブサメやヤマガラの声が聞こえる。
この冬の寒さが未だ身にしみているのだが、四阿屋山ではヤマツツジが初夏の到来を告げていた。
日常生活に支障はないものの、痛めた足は完全回復まではいっていない。
調子を見るため、四阿屋山に行ってみた。
登りには問題ないが、下りにかかると、疲労が蓄積するせいか、軽い痛みが出る。
今しばらくは、無理しない方がよさそうだ。
秩父の里山では、ミツバツツジ(トウゴク含む)やヤマザクラが満開だし、山里ではハナモモや枝垂れ桜が満開だ。
今朝は0.1度まで冷えた。
まだ当分、インゲンを植えるのは無理そうだ。
えんどう豆の支柱にネットかけ。
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