ピーマン

芝桜

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芝桜


 冬型が解消されたので、ピーマンと南瓜小苗を植えてしまった。
 遅霜が怖いが、明朝の予想気温が5度なので、枯れることはないと踏んだ。
 ピーマンの育苗には時間がかかるので、万一失敗した時のためにスペアは育ててある。

 蕪の種まき。
 もう少し早くまきたかったが、畑の準備ができなかった。

 乗用車のタイヤ交換。
 これは自分でできそうにないので、業者さんに依頼。

 写真は、昨日の羊山。
 芝桜の開花はまだピークではない。

ギョウジャニンニク

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ギョウジャニンニク


 午前中は、三峯神社へ代参。
 当地の言葉でいう、「おいぬげえ」である。
 昨年も行ったので、今回はまごつくこともなかった。

 三峯神社の桜はまだつぼみで、雪もまだいくらか残っていた。
 境内のアズマシャクナゲの蕾も硬いままだった。

 拝殿前の大杉が若い人たちに人気だそうで、小さな板を手にして大杉にタッチしている人がたくさんいた。
 お昼前に終わったが、駐車場はほとんど満車状態だった。

 帰宅後、薪置き場作り。
 資材がなくなったので、途中で終わりにした。

 日没まで畑仕事。

 ビニールポットのピーマン小苗を鉢上げ。
 現状で40鉢できた。
 アクシデントがなければ、この夏もピーマンを飽食できそうだ。
 冷害・熱害で枯らしたり、ネズミに食われたりしないよう、大切に育てなければ。

 ナス・ピーマン予定地と、もちトウモロコシ予定地の土づくり。

 今週半ばから気温が上がる。
 夏野菜を植えたり種まきなどしたいところだが、遅霜が怖い。
 年配者なら、「八十八夜の別れ霜」ということわざを知らない人はいない。
 当地で遅霜の心配がなくなるのは、五月の連休明けなのである。

 とても新鮮なギョウジャニンニクが手に入った。
 とっておきの自作エゴマであえて食べた。

御岳登山鉄道

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御岳登山鉄道


 昨夜から曇天が続き、ごく弱い霧雨が降っている。
 山仕事一式を持って家を出たが、天気がよくないのでムクゲ公園には行かずに、畑仕事。

 ジャガイモ予定地を耕耘。

 ルバーブの植え替え。
 昨年6月ごろからほぼ毎日、ルバーブジャムを食べ続けているが、あと一週間ほどで食べ尽くしそうだ。
 植えっぱなしにしても収穫できるのだが、少しずつ株が弱っていく。
 枯れてしまう前に、株分けを兼ねて植え替えてやると、また元気になる。

 春ほうれん草の種まき。
 玉ねぎとそら豆に追肥。

 ビニールポットにピーマンの種まき。
 これは温床で育てる。

 自動車の中で育苗中の玉レタスの芽が出た。

 大岳山に登った日は、御嶽神社からケーブルカーで下山した。
 もちろんラクをするためだが、過去にこの乗り物に乗った記憶がないので、どういうものかという興味もあった。

 太いケーブルに固定された2台の車両が上の駅と下の駅から同時に動き出し、中間点ですれ違うようになっている。
 運転席のすぐ後ろから前方を見ると、かなりの急勾配(最大25度)で、いくらかスリルがある。

 この日は、下りのケーブルカーが動き出してしばらくで、緊急停止した。
 乗客に原因はわからないが、無線で呼ばれた整備士さんが駆け下りてきてメンテナンスをしたあと、若干遅れて下の駅に着いた。
 遅れ自体はまったく大したことがなかったのだが、下の駅ではたいへん恐縮してくれ、駅員さんが全員でお出迎えしてくれたうえ、御岳駅までのバスの代替として、ワゴン車で送ってくれた。

 至れり尽くせりで、こちらが恐縮するほどだった。
 機会があれば、また乗りたいと思う。

赤ピーマン

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焼き鯖のイエロートマトソースかけ


赤ピーマン炒めもの


 フリントコーン跡地を片づけ。
 ここは麦まき予定地になる。
 年内に植えるものはあと、ほうれん草・小麦・大麦・玉ねぎ・そら豆だけとなった。

 ピーマンの収穫も遅れ気味なので、赤いのがずいぶん出てきてしまった。

 今日もおおむね雨だったのだが、大根の生育初期に低温が続くのは、大根にとってはありがたい。

ピーマン豊作

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ピーマン炒めもの


 朝にかけてまたお湿りがあったので、大根種まきの続き。
 今日は、紅いずみとたたら辛味。
 たたら辛味だけで、今年は200本くらいまいたと思う。

 秋ジャガイモの植えつけ。
 植えたのは、シェリーを1.5キロほど。

 ピーマンが大豊作で、お手上げ状態だ。
 オイスターソースを使ってじっくり炒めれば、洗面器一杯分くらいは、どうにか消化できる。

ネギ植え

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ネギ苗の植えつけ
えんどう豆


 雨が降り始める前に、畑仕事をこなした。

 里芋の植えつけ。
 キャベツ小苗の植えつけ。
 宮ネギの植えつけ。

 宮ネギはちょうど、ニうね分の苗ができた。
 種は、ミケさんにいただいたものである。

 紙ポットに、ピーマンとキュウリの種まき。

 大麦が穂を出し、小麦も伸び始めた。
 冬を越したえんどう豆やニンニク・タマネギも、スイッチが入ったように伸び始めた。

 夕方から、激しい雨が降り始めた。

飛竜山山行記2

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お祭から見上げる天平尾根
ウロのある大ミズナラ
雪の残る丹波天平1
雪の残る丹波天平2
ミズナラ大木
雪の消えた飛竜山
禿岩から甲武信三山
禿岩から国師ヶ岳
ブナの道
ミズナラの道


 午後になって、かなり激しい風雨があったが、午前中はうららかな陽気だった。
 ここ二日ほど、朝の気温が氷点下にならないので、いかにも春めいてきた。
 とはいえ、明日は冬型だから、冷え込むだろう。

 午前いっぱい畑仕事ができたので、いろいろとはかどった。

 春大根(おいばね・ホワイトスティック)、ほうれん草(豊葉)、大浦太ごぼうの直播。
 カリフラワーの片付けと跡地の耕耘。

 埋めてわらをかぶせておいた里芋(親芋)の掘り出し。
 親芋は全部ダメになっていたが、親と子がくっついたまま保存しておいたぶんは、健在だった。
 室内の小さなビニール温室に保管した小芋も生きていたので、とりあえず、里芋の種は買わずにすみそうだ。

 帰宅後、紙ポットに、ピーマンとブロッコリーの播種。
 晴れれば屋外の方が暖かいので、ビニール温室は庭に出した。

 夜にパン作り。
 小麦が少なくなってきたので、この冬のパン作りは、あと一回で終わりだ。

 飛竜山山行記2を追加。

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