相変わらず毎日雨が降っているのだが、やみ間もあるので、農作業。
コンニャクキゴの畝を除草して稲わらかけ。
人参の種まき。
秋小豆の種まき。
今年は晩生小豆という品種である。
大納言ではないが、大納言に匹敵するほど大粒の小豆だ。
種苗店の量り売りで1dl買ったので、例年よりずいぶん多い。
はと麦出穂。
フリントコーン(白もち種)も出穂。
相変わらず毎日雨が降っているのだが、やみ間もあるので、農作業。
コンニャクキゴの畝を除草して稲わらかけ。
人参の種まき。
秋小豆の種まき。
今年は晩生小豆という品種である。
大納言ではないが、大納言に匹敵するほど大粒の小豆だ。
種苗店の量り売りで1dl買ったので、例年よりずいぶん多い。
はと麦出穂。
フリントコーン(白もち種)も出穂。
前線を伴った低気圧の移動による雨なのだが、降り方も局所的に激しい一方、やみ間もある。
今日も、雨がひどくなるまで、畑の草取り。ずいぶんはかどった。
ちなみに草むしりとは、除草用鎌で草をはぎとり、山になった草を一輪車に移し替えて、草埋めスペースまで運び、スコップで埋め穴を掘ってむしった草を埋める作業のことである。
その際、埋没が不完全で、草の一部が露出していれば、ほとんどの雑草はそこから復活するので、必ず完全に埋めなければならない。
もっとも、スギナとヒルガオとヤブガラシは、埋めただけでは、根から復活するので、他の雑草と同じに埋めてはならず、日なたに放置して完全に枯らしてから埋める必要がある。
従って、これら三種類の雑草が混生している場合には、抜いた雑草を分別する作業も、必要になる。
草取りは単調で、苦しい作業である。
小豆の種まき(直播)とキャベツ小苗の植えつけ(一部)。
糯粟が出穂した。
最近のコメント