ほぼ終日、農作業。
この間片づけていた陸稲跡地を除草を兼ねて耕耘。
ここには来春、里芋を作る。
玉ねぎ予定地・そら豆予定地のうね立てとマルチ張り。
玉ねぎの作業にかかったら、今年度の農作業も先が見えてくる。
大麦・小麦の種まき準備。
大量の除草。
晩生小豆の収穫。
小豆は一度に塾さず、一本の株でも莢によってバラバラと熟していく。
株を引き抜いたのち、叩いて脱穀するということができないから、いちいち莢を摘み取らねばならない。
恐ろしく辛気くさいのだが、小豆とはそのようなものなのだから、仕方がない。
相変わらず虫食いが多少まじるとはいえ、いい小豆だ。
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