カバイロツルタケ
終日在宅して、読書。 半藤一利『日本のいちばん長い日』(文春文庫)は、読みだしたら本から目が離せない。 国とは何かとか、日本とは何かについて、読むだけで頭がトレーニングされてしまう。
写真は白泰山で見たカバイロツルタケ。 このきのこは相変わらず、よく出ていた。 すぐ近くで同時にふたつの個体が発生したらしい。 この写真は、いつものように縦位置で撮影したのだが、90度横に回転させると、変な写真になる。
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