ほぼ終日、薪作り。
今日割ったのは、ヒノキの辺材で、すでに乾いているものなので、簡単に割れるから、軽快に振れるハクスバーナの斧を使った。
これはすべて、風呂用の薪にする。
かなり大量に割ったので、おそらく夏ごろまで使えるのではないかと思われる。
もちろん、知人からもらった木である。ありがたいことである。
町へ用足しに行くついでに畑に寄って、冬ネギの種まき。
アスパラに追肥。
日没まで、ボイラーの覆屋作りの続き。
今日も完成しなかったが、残った作業は、数ヶ所に筋交いを入れることと、屋根を完全に葺くこと。
あと半日でできあがりそうだ。
『大義の末』の読書ノートを追加。
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