新しいボイラーの設置工事が当分できないことになり、今月いっぱい、自宅風呂に入れないことが確定した。
デスクワーク中心だが、この寒空に汗をかくほどの肉体労働もやっているので、汗を流さないわけにはいかない。
自宅から最も近い日帰り温泉は、両神村の薬師の湯なので、しばらく、ここに通うことになる。
本日、10回で1回無料になる、スタンプカードをもらってきた。
この半月ほど、温泉に行ってるわけだが、薬師の湯は自分的には今ひとつである。
泉質は、日によって異なるような気がする(今日はよい方)が、消毒のために入れている塩素臭が強すぎるのである。
泉質がよくても、塩素臭のする風呂に入るのは、不愉快である。
しかし、道の駅に併設された日帰り施設だから、やむを得ない。
千ヶ平山行記を追加。
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