朝から、昨年作った薪の積み替え。
大量に薪を作り、保管し、使い続けるには、置き場所を確保しなければならない。
新しく割った薪は、そのままでは燃やせないから、1ないし2年は保管して、乾燥させる。
まる2年分の薪を置く場所はないから、とりあえず、1.5年分ほどの場所をローテーションしながら、積むのである。
これから作る薪は、来年使うためのものなので、それなりの場所を確保してやらなければならない。
お昼前から、畑に行って農作業。
まずは大量の枯れ草燃し。
これは、案外はかどった。
ウドとアスパラガスの地上部を刈り取り。
これは、刈り次第全部、燃やしてしまう。
白菜の片づけと、跡地の耕耘。
畑に残っていた白菜は、全て、漬けものにする。
トンネルのカブを第二次間引き。
本葉が出てきたので、あとは水を切らさないようにしてやれば、育っていくのではないかと思う。
自然薯掘りの続き。
これがひどく疲れたが、その分かなり、はかどった。
のこりあと、実働半日分くらいだ。
年内に終わるかどうか、微妙。
帰宅後、日没まで、薪作り。
明日朝の気温は、氷点下6度の予想が出ている。
年内はこのあたりが正念場とみえる。
写真は、畑の点景。
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