午前中は畑に行って、ニンニク予定地の耕耘と草むしり少々をこなした。
休憩なしで分刻みの仕事を時間外労働してまでやってるので、畑は完全に放置で、草原状態となった。
来月予定されている初心者向け登山教室の打ち合わせと下見。
名栗村の小殿バス停から竹寺まで歩いてきた。
コースはほぼ全行程、スギの植林地なので、見るべきものはほとんどないのだが、さすがにこの時期とあって、きのこはそれなりに出ていた。
写真は、切り株に出ていたセンボンイチメガサ。
いつも思うのだが、このきのこは、絵になる状態で出ていることが多い。
読書ノートに『ほろ酔い黒百合』と『ルポ貧困大国アメリカ2』を追加。
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