雨がやんでから、大麦の脱ぷ(だっぷ)。
今年の大麦はイチバンボシなので、脱ぷが可能なのである。
とはいえ、コメほど簡単ではなく、農作業に使っている小さなカケヤで叩き、扇風機を使って風選する。
一部に殻やカラスノエンドウの種子が残っていて、まだ完全ではないが、九割がた脱ぷできた。
完全自家製麦味噌まで、残るハードルは精麦のみとなった。
昨日刈ってきた小麦の稲架掛け。
さほど大量ではないので、軒下に掛ける。
その後、畑に行って農作業。
ピーマン苗の植えつけ。
タマネギの取り入れ。これは一部のみ。
キビ予定地の耕耘・うね立て・マルチ張り。
種まきも半分まですませた。
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