今年、日没が最も早いのは、あした12月5日と6日で、16:27である。
当然、5時過ぎには完全に日が暮れているから、退勤後の畑仕事など、全く不可能なのである。
ちなみに日の出が最も遅くなるのは、ちょうど約1か月後だ。
少し早く職場をあとにして、短形自然薯の支柱の解体。
暗くなると、紐をほどくのが、えらく大変なのである。
これが終われば、少しずつでも自然薯掘りができるというものだ。
近所の家の木に、ヒラタケが出ていた。
いわゆるカンタケというやつだが、2010年には信州上田の里山でも見ている。
冬枯れかけた雑木林をのんびり歩けば、この程度の個体を見つけることもできるのだろうが、忙しくて話にならない。
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