朝から大量の薪作り。
先日もらってきた桜がかなり片付いた。
赤大豆の種子選別。
収穫した大豆には、形のよくないものや虫食い豆がたくさんまじっている。
大豆は、よい豆とどうにか使い物になる豆とダメな豆に分けなければ、使い物にならない。
中でも、来年の種としてとっておくのは、大粒で色も形もよい、選りすぐりの豆でなければならない。
それを手作業で選ぶのだから、手間がかかるのである。
午後から畑で農作業。
ピーマンやナスの片づけ。
ナスをあまり多食しないので、苗で買うが、ピーマンはいつも種から育てている。
収穫開始は、苗で買うより遅くなるが、降霜して枯れるまで、ずっとなり続けるから、数えてみたことはないが、一株から数十個以上は収穫できる。
ピーマンは偉いと思う。
バジルの種とり。
三峰インゲンの種実とり。
ナメコの収穫。
写真は、キビ餅。
蒸かした糯キビとうるち米を餅つき機でこねてさらに蒸かし、練り黒ゴマをのせてある。
そういえば、すべて自家製だ。
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