金峰山を下る

| コメント(0) | トラックバック(0)
金峰山 文句なし



 これでは、山に登ったとはいえないが、山から下ったということは、胸を張って言える。

 栄和交通の例のバスを使って、大弛峠から金峰山に登り、瑞牆山荘まで歩いてきた。(ルート)

 朝日岳-金峰の稜線となると、標高2500-2600メートルほどになるので、思わしいきのこはもう、出ていなかったが、富士見平あたりのカラマツ林には、ハナイグチがいっぱい出ていた。

 きのこ見山行としては、今ひとつだったが、数日前の予報に反してずいぶんな好天に恵まれたので、じつに快適な山歩きができた。

 14時くらいには下山できたのだが、バスと電車を使って帰秩したので、秩父に戻るとすでに真っ暗で、晩ご飯の買い物に行くのが精一杯だった。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog-yasutani.xrea.jp/mt5/mt-tb.cgi/6537

コメントする

2015年8月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

アーカイブ

カテゴリ

カウンタ
Powered by Movable Type 6.0