ほぼ終日、草むしり。
マクワウリを片付けて、草をとり、白菜予定地の準備に着手。
飛騨カボチャができているかどうか調べてみると、苗を5本ほど植えたのに、実は1個しかできていなかった。
夏インゲンの種実ができ始まったので、収穫しなければ。
本棚作りは遅々として進まず。
写真は、弥山〜楊子ヶ宿避難小屋までのようす。
おおむねガスに覆われていたのだが、雨にはならず、ときおり展望もひらけた。
ご多分にもれず、ここでも鹿による樹木・草類の食害が著しかった。
八経ヶ岳周辺のオオヤマレンゲ自生地だけは、網で囲ってあったので、いろんな植物が生育していたが、それ以外の場所は、太い樹木以外は食べつくされたかのようにすっきりしていた。
樹林帯で咲いていた花は、トリカブトとバイケイソウの毒草2種とオトギリソウくらいだった。
コメントする