午前中は薪作り。
午後、日没まで農作業。
短形自然薯と掘り残しのサツマイモの掘りとり。
自然薯掘りは大仕事だが、ようやく先が見えてきた。
今年の自然薯はおそらく、100キロ以上はとれたと思う。
自然薯(ヤマノイモの仲間)も里芋も、東南アジア原産の植物である。
このところ連日、これらを食べているので、東南アジア系の食事ということになろうか。
秋ソバと小豆の片づけ。
小豆は、1うねで約2.5リットルとれた。
写真は、今日の伊勢菜。
これから連日、霜が降るのだが、果たしてモノになるやら。
コメントする