週明け以降の気温が今ひとつ読めないのだが、真夏並みの暑さが復活することはないのではないかと考え、玉レタス小苗を一部、植えてみた。
失敗したときに備えて、紙ポットに予備苗を播種。
夕方は引き続き、カボチャ跡地等の除草。
ここはマルチをはいで耕耘した後、シャクシ菜苗を植える予定。
6時過ぎには暗くなるので、仕事がちっともはかどらない。
写真は、大普賢岳前後。
小笹から大普賢、行者還岳にかけての尾根は、ほとんど天然林だと思われる。
目立つ樹種は、ブナ・オオイタヤメイゲツ・ウラジロモミである。
オオイタヤメイゲツの森が紅葉したら、どんなに美しいかと想像しながら歩くのは、たいへん愉しかった。
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