大普賢岳前後

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ブナとウラジロモミの森

大ヒノキ

脇ノ宿跡の大ウラジロモミ

経筥岩近くから大普賢岳の一角を望む

カエデの道

巨岩を抱くヒノキ

タカネママコナ

行者還岳山頂

トリカブト咲く尾根

ヒラタケが出ていた

 週明け以降の気温が今ひとつ読めないのだが、真夏並みの暑さが復活することはないのではないかと考え、玉レタス小苗を一部、植えてみた。
 失敗したときに備えて、紙ポットに予備苗を播種。

 夕方は引き続き、カボチャ跡地等の除草。
 ここはマルチをはいで耕耘した後、シャクシ菜苗を植える予定。

 6時過ぎには暗くなるので、仕事がちっともはかどらない。

 写真は、大普賢岳前後。
 小笹から大普賢、行者還岳にかけての尾根は、ほとんど天然林だと思われる。
 目立つ樹種は、ブナ・オオイタヤメイゲツ・ウラジロモミである。

 オオイタヤメイゲツの森が紅葉したら、どんなに美しいかと想像しながら歩くのは、たいへん愉しかった。

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