新しい畑全面に石灰を散布して、再耕耘。
ここの土質は粘土状のため、すぐにロータに詰まってしまう。
おそらく、有機物が不足しているのだろう。
年が明けたら、落ち葉堆肥を入れて、また耕耘してみようとは思うが、日陰の部分は、氷点下5.4度の冷え込みで凍結し始めた。
完全に凍ってしまったら、作業は春までお預けになる。
新しい畑の一部に、ダメもとでトンネルを作ってみた。
まいたのは葉大根だが、マルチを張った上にビニールトンネルをかけたので、うまくすれば芽が出るかも知れない。
芽が出さえすれば、時間をかければ2月末くらいには青物が食べられるだろう。
「奥多摩の山」に、先日の蕎麦粒山山行記を追加。
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