OLYMPUS μ720SW
早起きをしてタマネギの苗床を準備。
水はけがよく水保ちのよい苗床を作るために、ふるった畑土+細かい腐葉土+溶リン少々+鶏糞少々を混合する。
種をまいたら、稲わらをかけて保湿する。
発芽したら、わらははずす。
種まきのタイミングが早すぎると4月にとう立ちして品質が悪くなる。
遅いと貧相な苗になって、あとまで育ちが悪くなる。
今年は、「旨玉グルメ」という品種を作る。
写真は、先日の渓にたくさん咲いていたチョウジギク。
沢に咲く花だが、山形から新潟の渓でしか、見たことがない。
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