OLYMPUS E-510+14-54mm F9.0 1/40 ISO100
夏アズキと大豆(庭豆)を播種。
庭豆は、あきる野市のTさんからいただいたものだが、この時期にまいて初秋に収穫するとのことだ。
うまくいけば、味噌用に作れるかも知れない。
大豆の出来は、種まきのタイミングが決定的だと思う。
晩生種の場合は、やや遅いかなというタイミングがベストだが、早生作りの場合は、全くの手探りとなる。
あきる野市で4月20日くらいがベストなら、ここ西秩父は今週あたりがよいのではないかと考えた。
夏アズキは昨年、5月上旬まきで芽の出が悪かった。
今年はフライングの可能性が高いが、何ごともものは試しだ。
ナス類予定地のマルチ穴開け。
ジャガイモの芽かきと土寄せ。
ちょっと元気のないニンニクに追肥。
連休が過ぎれば、雑草が一気に伸び始める。
ここは先制攻撃で伸び始めた草をどんどん抜かなければならない。
野の花咲くミューズパークでは、イグチ類のよく出る一角に、日本タンポポが清楚に咲いていた。
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