ツクシンボ

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 午前中は、コナラ原木にナメコの植菌。
 500コマをようやく打ち終えた。

 午後はほぼずっと薪割り。
 冬ほど頑張らなかったが、かなりはかどった。

 それにしても、今日の花粉はひどかった。
 買い物に出たついでに長尾根の梅園に寄ってみた。
 たくさんの人出だったが、花粉がひどくて、梅を見る余裕もなかった。

 上は、それでもようやく撮ったツクシンボ。

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コメント(3)

こんにちは。お久しぶりです。本格的な春が近づいてきて、いろいろな種を播かれているのを読むと少し焦ります。土筆はもう少し伸びたら食べごろですね。
極楽さんは花粉症だったんでしたっけ。山に近いところにお暮らしですから花粉の飛ぶ量も半端ではないと思います。お大事にしてください。
角田房子著の『閔妃暗殺』の本、うちにもあります。息子が韓国の歴史の勉強にとかで買って読みましたが私は全然、読めたら読んでみよかと思います。

この冬もたくさんの薪割りをされて、煙突掃除もー。うらべにさんは大助かりですね。

今年のスギ花粉は、近年にない飛散量なのではないでしょうか。
 花粉症を初めて発症したのは2002年3月2日だということがこちら
http://www.yasutani.com/Yamaniki/aso1/20020303.htm
に書いてあります。

 どうもそれ以来、2度目の花粉症だと思います。
 花粉の飛散は必ずしも山里に多いというわけではなくて、むしろ平野部の方が多いと感じるときもあります。

 今年は、うちの猫もさかんにくしゃみをしています。

 『閔妃暗殺』については、ネット上ではけなす意見も多いようです。
 でも、隣国との関係で生じた重大事件ですし、韓国・北朝鮮の人々にとっては忘れられない事件ですから、知っておきたい知識ではありますね。

花粉症は毎年ではないんですね。私も以前に一回だけありました。息子が赤城山麓の赤堀に居た時には舗装面に落ちた花粉で散々だったとか。水上の奥の藤原では雪が吸い取ってくれて3年間無傷だったのに、恐るべし舗装と空っ風です。極楽さんは2002年の3月に鋸山で発症されたのですね。鋸山は出流山満願寺に行くルートのR239からの左折場所に標識があって覚えています。あのあたりは林業がさかんですから杉だらけですが早春の山歩きは気分がいいですね。
『閔妃暗殺』は前説が長くていつになったら襲撃するのか見当がつきませんが、日韓は昔から問題の多い関係なのがよく解かります。

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