天気がよいので富士山を見に行こうかと思っていたのだが、事情があって終日在宅。
大量の薪作りと薪割り、煙突掃除。
以上の作業で日没。
ここでいう日没とは、太陽が山の端に隠れることではない。
それを日没というならば、当地の日没は午後2時半である。
太陽が見えなくなって一面に日陰となるのが2時半で、あたりがすっかり暗くなり、明かりがないとなにも見えなくなってムササビのキキキという鳴き声が聞こえる5時ごろを、日没と呼んでいる。
きょう一日で数百キロの薪を運んだと思う。
とりあえず年内はこれで大丈夫だろう。
一日チェーンソーを回していたので、腰が痛い。
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