カミキリムシ

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 最低気温が2.1度まで下がった。
 氷点下になるのも、時間の問題だろう。

 職場のクリの木にでっかいカミキリムシが巣くっている。
 自宅の木についてる(たぶん)ルリボシカミキリとは比較にならない巨大さだ。

 トロリとした食感はまさに珍味。

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コメント(7)

うわっ!
クリックしたら、いきなり!!

うわから、これ食べるんですかあからからわたしは無理ですーー(笑)

極楽さん、こんにちは。

これはシロスジカミキリでしょうか。
大きいと、去年食したものと比較して、よりグロテスク度が増しますが、きっとその味も格別なことと思います。

先日「マイ斧」を購入しましたので、これからは栗の木をみたら、薪割りしたくなるはずです。(^^;;

grassさん
 たぶんそういうリアクションをされる方がおられると思いましたので、「食べた」とははっきり書きませんでした。

たんぽぽ屋台さん
 マイ斧のご購入おめでとうございます。
 これがなにカミキリかはよくわからないのです。でも、これなら十分食べでがありますね。

おはようございます。今年もクリムシと会えましたね。ご存じない方から思うとエからっと思われるかもわかりませんが、焼いて食べると香ばしくて美味なんですよね。この世の珍味で美味でー。でも小さい子供がお父さんに焼いてもらって「うまい!」なんて言いながら食べてる図は(私ですけど)ホラーの世界かも。極楽さんところもそうだったんでしょうか。

ミケさん
 家ではなかなかおおっぴらには食べづらいです。自分しか使わない山用のフライパンでこっそり炒って誰にも見られないように一人で食べています。

こんにちわ!うまいものには、目が
無い私ですが、これは無理みたい(笑)。
世の中に、初めて食べた人はすごいと感じる食物がありますが、これもそのひとつかなから。
でもキノコも同じようなもの?
サバイバルになったら、貴重な、蛋白源に、なりそうですね。
メモメモ。

日本では昔からこれらの虫を食べていたようです。
 東南アジアやオセアニア方面でも、主要な蛋白源として昆虫食は一般的でした。
 むしろ現代日本人は、かつて日常に食べていたものをどんどん忘れつつあるのかもしれません。
 こちらの本などを読むとなお、そんなことを感じます。
http://blog-yasutani.xrea.jp/booklog/2006/04/post_52.html

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