早く終わったので、午前のうちに農作業。
鳴沢菜の網掛け。
サツマイモの収穫少々。
捨てるのはもったいないので、芋づるも切り落とす。
芋づるとは、イモのツルのことではなく、イモのツルから出た葉柄のこと。
ツルから葉柄を切り落とし、さらに葉っぱを切り捨てて皮をむくと、調理ができる状態になる。
少しじっくり炒めれば柔らかくなるし、あくもくせもない食材。
昨日の富士山で見つけたカノシタがたくさんあるので、これもひと工夫。
写真は晩ご飯のおかずにしたカノシタそぼろ。
とてもおいしい。
野生きのこと男の手料理のレシピがいつの間にか80品に近づいた。
惰性で更新し続けているが、100品まで行けるかな。
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