名残の冬

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 名残の寒気が入り、ここ二日はずいぶん冷えました。
 今日あたりは、冬型の影響で一時的に風花が舞いました。
 明日の朝はかなり強烈に冷え込みそう。

 年度の終わりなのでなかなか忙しい。

 読書ページの根本的なリニューアルをこつこつやっています。
 読書のインデックスページがあまりにも長すぎるので、カテゴリーごとにインデックスを分けているのですが、データベースを使うほどではないので、ひとつひとつのコンテンツを書き直して作っています。

 今しばらくかかりそう。

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コメント(2)

こんばんは。
こちらも昨日、今日は冷たい風が吹いて寒かったです。でも、陽射しは紛れもなく春ですね。

土曜日は好天に誘われ、秩父地方の有名なセツブンソウの自生地へ行ってきました。山の斜面が真っ白になるほどの群落ですね、驚きました。全国的に見れば、分布域も限定されますし、石灰岩地が生育条件の一つということもあってれっきとした希少種なのでしょうがね。
あの山域のどこか、人知れずひっそりと咲くセツブンソウの谷、きっとそんな場所があることでしょう。そんな思いを馳せながら、秩父路を後にしました。

翼さん、こんにちは。

 渓流釣りの途次に、セツブンソウの小群落を見たことがあります。
 もっともそこはスギ林の中でした。

 セツブンソウが自生しているのは山の北側斜面で、寒いところが多いように思います。

 透き通ったような花の感じは、寒い時期によく似合ってますね。

 やはり石灰岩地帯の鈴鹿山地にもセツブンソウが咲くそうです。

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