朝から荒川水系渓流保存会の飼育池作業。
孵化した稚魚を孵化盆から出して餌づけの準備。
今年は、ほとんどの卵が孵化するというかつてない好結果を得ました。
その要因はおそらく12月の酷寒。
また孵化槽に覆いをかけて完全に暗くしたのもよかったかも。
稚魚が多すぎてちょっと飼いきれないかもしれません。
どうしたものやら。
写真は今日の稚魚。
来週は餌づけ開始、サルミンコーラ除去の続き、破損しかかったパイプの修理など、課題は山積。
午後は畑で昨日の続き。
枯れ草燃し。耕耘。大除草で日が暮れました。
用水路はまだ開通せず。
コメントする