せっかくいい雨が降ったのに、多忙中と用水路工事のために畑の準備ができず、残念。
畑で収穫できるものといえばネギしかなくなりましたが、昨年の収穫物が若干残っています。
これもそろそろ食べてしまわねばなりません。
もうダメかなと思ってカボチャを切ってみたら、まだ大丈夫でした。
むしろ甘みは増している感じ。
煮ても揚げてもおいしい状態でした。
冬の間はどうやっても畑がやれないし、ある程度休ませてやらねばならないこともあって、新鮮な食べものが少なくなります。
ここは保存性の高い野菜や豆類があるととても助かります。
カボチャはたいへん優秀な野菜。
白爵というこのカボチャは重さ3kg強、保存できて味も良いので、来年も作るつもり。
カボチャの難点は場所をとることくらいですね。
何時も楽しく見させていただいています。
私もかぼちゃをつくりましたが、お猿さんに食べ頃になると持っていかれました、最初は腹が立ったのですが、お猿さんも大変なんですね。鹿さん、猪さんも
さすらいギターさん、こんにちは。
わたしのところには幸い、猿・猪・鹿のどれも出てきません。
でも出てきたら、かなり頭に来るだろうと思います。
秩父における野生動物の共存はとても深刻な問題だと思います。先日も高校生が猪に襲われたニュースを聞きました。