ここは「捨てるな」についての自嘲的考察の際に掃除した渓。
8年前には回収しきれなかった一斗缶や一升瓶その他大きなゴミも、屈強なメンバーが担ぎ降ろしました。
一方、ペットボトルや空き缶は思ったほど落ちていませんでした。
落ち葉の流れる渓も風情のよいものでしたが、岩に貼りついた落ち葉はたいへん滑りやすく、遡行には神経を使いました。
見かけたきのこはムキタケ、ナメコ、ヌメリツバタケモドキ、フチドリツエタケ、コフキサルノコシカケなど。
帰宅後煙突掃除。
野峰さん、ナスノガルーダさん来訪。
写真は、上左が朝の大洞谷。上右が入渓した沢の流れ。
下左がナメコ、下右が渓流清掃隊です。
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