この日は、瀬音の森源流部会の企画「妙高スノーハイク」に行っていました。
スノーハイクといっても、深雪の中をワカンをつけて1時間ほど歩いただけです。
とはいえ、膝ほどまでの新雪だったため、ほとんどラッセルの後尾についていたにもかかわらず、運動不足の自分にはけっこう、こたえました。
こんな雪は初めてでした。
ワカンが時々はずれるのに閉口。
この問題は対策が立てられそう。
スノーシュー歩行を初めて見ましたが、このような雪であれば、ワカンとのラッセル性能に大差はないように思いました。
夜の宴会では早々に沈没。
おかげで、寝不足が一気に解消。
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