瀬音の森源流部会主催のきのこ勉強会に出かけてきました。
ドイツトウヒがメインで、カラマツその他の樹種が混じる森を散策して、各種きのこを見てきました。
わたしにわかっただけで、23種類ありました。
わたしとしては、以前から見てみたかったシモフリシメジが見られたので、たいへん満足。
昨日と今日、抜倒し玉切ったカラマツの丸太を、斧とクサビで割ったので、手に力が入りません。
それでも、再発した右肩の神経痛が治りました。
写真は、妙高山麓県民の森から遠望した焼山。
妙高連山あたりはそろそろ冠雪しています。
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