先週の皿伏山も、アプローチシューズで歩いたのですが、最後に時間との戦いになってしまい、一ノ瀬から大清水までの林道などは、ざっくを背負ったまま走ったりしました。
そしたらさすがにしばらく、足の甲が痛みました。
やはりちゃんとした登山靴でないと、どこかに無理が来てしまいます。
登山靴ならそもそも、走ったりできないですね。
それで今日、壊れた登山靴(ハンワグ・ロッキー)を修理に出して、予備の登山靴を買いました。
予備靴は、キャラバンのグランジェッタ#185という軽登山靴。
なかなか堅牢な作りであるにもかかわらず、意外に足入れがよいのと、とてもリーズナブルなお値段(9000円台)だったので、これにしました。
登山靴は相性が悪いと悲惨なことになるのですが、相性がいいか否かは、軽く歩いてみないと何とも言えません。
ロッキーの方はこれで二度目のソール交換。
末永く使いたい靴になりました。
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