自宅から歩き出して、すぐに山に取りつき、部分的に道のないところもありましたが、おおむね踏みあとがありましたので、ほとんど迷いませんでした。
ミツバツツジは今が満開。
ヤマツツジは咲いているのもありましたが、まだこれからという感じでした。
食べられるきのこはありませんでしたが、マゴジャクシの群生を一ヶ所見つけました。
今は山菜類が第一のピークを迎えています。
タラノメ、ヤブレガサ、フキノトウ、モミジガサなどがよく出ていました。
帰宅後、若い客人がシイタケのコマ打ちを手伝ってくれたので、500コマ分を終了。
助かりました。
写真は尾根の上で見たミツバツツジ。
武田文男『冒険物語百年』(朝日文庫)読了。
コメントする