近所の中学生2人が、習字を持ってきました。
作品にはそれぞれ、「郷土の春」と「埼玉の偉人」と書いてありました。
なかなかよく書けております。
作品と引き替えに「ごくろうさま」と、"紙代"をあげました。
わたしの住んでいる地区には20世帯ほどの家がありますが、中学生がこの2人しかいないようです。
でも、こういう習慣があると、日ごろ近所無沙汰にしているわたしも、近所の子どもの顔を覚えることができるし、話しかけるきっかけにもなります。
子どもたちにとっては、多少のお小遣いになれば、やる気にもなるでしょう。
これって、いい習慣だなと思います。
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