この土日は、瀬音の森の「東大演習林きのこ教室」に参加してきました。
秋も盛りを迎えた奥秩父の原生林を散策しながら、きのこを見てきました。
この秋は、地上生のきのこだけでなく、木に出るきのこも相当の不作のようでしたが、ナメコやマスタケをはじめとして、名前のわかるきのこだけで30種類近くを見ることができました。
写真は、マスタケの炒め物。
イベントが終わってから、kurooさんの畑におじゃまして、りっぱなチンゲンサイをいただいてきました。
新鮮なマスタケと、うちの畑のピーマンやニンジンにkurooさんのチンゲンサイを加えて、おいしい炒め物ができました。
松下竜一『小さな手の哀しみ』、同『狼煙を見よ』読了。
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