キバナノコマノツメ



2013,6,22 編笠山


 登山道中ほどから西岳に至るまで、いたるところに咲いていた。

 沢筋や樹林帯から森林限界まで、自生する範囲がすこぶる広い。

フモトスミレ


2013,4,29 南小太郎山

 極小のスミレ。
 どこにでも咲く花だが、このあたりでは、足の踏み場もないほどの群落を作る。

タチツボスミレ

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2008,5,5 鏡台山

 タチツボスミレが満開。

キバナノコマノツメ

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2007,7,30 西鎌尾根

 最後の登りでキバナノコマノツメ。

ナガハシスミレ

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2005,5,8 刈羽黒姫山
 距がとても長く、不思議な感じのするスミレ。
 山道下部で群生していました。

スミレサイシン

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2007,3,28 樋曽山
 奥武蔵に多いナガバノスミレサイシンより葉っぱが丸くてつやつやしています。
 距があまり目立ちません。

マキノスミレ

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2007,3,29 国上山
 国上山登山道で数株咲いていました。
 長細い葉が上を向いています。

ヒメスミレ

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2007,3,24 破風山
 道路の端っこみたいな、条件の悪そうなところを選ぶように咲いています。
 スミレの仲間特有の、この紫色は、とても日本的な印象があるんですが、どうでしょうか。

マルバスミレ

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2006,4,29 破風山
 札立峠近くまで登ってくると、マルバスミレの群落があります。
 マルバスミレは、葉っぱに毛が密生した白いスミレですが、タチツボスミレのようにどこにでも咲いているわけではありません。

タチツボスミレ

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2006,4,29 破風山
 雑木林の林縁だけでなく、スギ林の中にさえタチツボスミレは咲いています。
 登山道の道ばたもスミレだらけです。
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