山の花讃歌2: キキョウ科アーカイブ

チシマギキョウ

yosise (2015年8月17日 22:32)

2013,8,4 間ノ岳
　主稜線の至るところに咲く。
　イワギキョウよりはるかに個体数が多い。

yosise (2015年8月17日 22:31)

2013,8,4 間ノ岳
　主稜線に時おり咲いていた。　花に、チシマギキョウのような毛がなく、全体的に小ぶりである。

yosise (2010年3月13日 15:20) | コメント(0)

2007,8,16 美ヶ原

　樹林帯に出て、シデシャジン。

yosise (2008年10月 5日 21:03) | コメント(0)

2008,10,5 三方分山
　精進湖畔では花がらになっていたが、女坂峠への登りではまだ新鮮な花が咲いていた。
　頼りないツル植物だが、花の姿は堂々たるものがある。

yosise (2006年8月25日 14:20) | コメント(0)

2006,8,21 伊吹山　さほど多くはないものの、何ヶ所かで咲いていました。
　花びらの切れ込みがずいぶん深いのですが、これでキキョウの仲間。
　大きな花ではないので、気にとめない人が多いと思われます。

yosise (2006年5月 6日 09:45) | コメント(0)

2005,8,28 雨飾山
　小谷温泉上の登山口から登る道は、荒菅沢を渡って主稜線に取りつきます。
　渡渉点よりやや手前の林縁に、ツルニンジンがいくつもからんでいました。
　秩父や丹沢でも、渓流のそばで咲いているのを見たことがあります。

yosise (2006年5月 6日 08:59) | コメント(0)

2005,7,25 裏妙義
　初秋に、低山や中級山岳の登山口付近に咲く花。　どこにでも咲く花ですが、雨に濡れた丁須岩の絶壁で咲くソバナは、とても可憐なのでした。

yosise (2006年5月 6日 08:38) | コメント(0)

2005,6,25 北信黒姫山
　ブナやカラマツの樹林帯でひっそりと咲いていました。
　とても小さく、可憐な花。
　たぶんほとんどのハイカーが、この花が咲いてることに気づいていないでしょう。