モロヘイヤ

成長は早い  2002/7/12
種子は有毒  2009/9/27

 モロヘイヤは、真夏の青物として、とても重宝する。
 春(5月初旬)にポットに種をまいて、定植。
 伸びてくると、葉先を摘んで何度でも利用できる。

 あまりたくさん植えても、摘むのがたいへんだし、食べきれないので、ほどほどに作るのがよい。
 モロヘイヤの種子は有毒なので、花が終わったら食べられない。
 晩秋まで放置すれば、採種できるから、改めて種子を買う必要はない。