ジョウゴハリタケ

 かなり長期にわたって、長尾根丘陵の雑木林に出ていた。
 硬いきのこである。
 成長すると、カサの白いふちどりがなくなる。
 このきのこの同定は、五十嵐恒夫『北海道のキノコ』(北海道新聞社)によった。

ジョウゴハリタケ(不食)
2003,8.6 長尾根丘陵