ジョウゴハリタケ
かなり長期にわたって、長尾根丘陵の雑木林に出ていた。
硬いきのこである。
成長すると、カサの白いふちどりがなくなる。
このきのこの同定は、五十嵐恒夫『北海道のキノコ』(北海道新聞社)によった。
関連写真
柄とひだ
(2003,7,25 長尾根丘陵)
ジョウゴハリタケ(
不食
)
2003,8.6 長尾根丘陵