世界の中の「日本」

堤未果『沈みゆく大国アメリカ』

 前著と同タイトルだが、本書には、<逃げ切れ! 日本の医療>というサブタイトルがついている。

堤未果『沈みゆく大国アメリカ』

 2014年から始まったアメリカの皆保険制度=オバマケアの実態ルポ。

堤未果『(株)貧困大国アメリカ』

 著者のアメリカルポの第3弾。
 主として第二次オバマ政権以降のアメリカの貧困の実態とその原因をえぐっている。

 平壌郊外で暮らすよど号ハイジャックグループとの縁により、数回にわたって訪朝した著者の北朝鮮印象記。

鶴見良行 『マングローブの沼地で』

 ミンダナオ島西端からスルー諸島、カリマンタン島北端にかけての地誌。

鶴見良行『アジアの歩きかた』

 著者が、学問の方法を語った書。

田辺寿夫『ビルマ』

 NHKでビルマ(軍事独裁政権が国の英語読みを「ミャンマー」と改称した)語番組に関わってきた著者による、1990年代なかばころのビルマと「日本」の状況を報告した本。

 戦中以来のビルマ史についても簡潔にまとめてあるので、わかりやすい。

中村尚司『人びとのアジア』

 経済学者の目から、アジアとどう向き合うかを、断片的なケーススタディを通して語った書。

鶴見良行『東南アジアを知る』

 『バナナと日本人』の著者による、学問の方法を述べた連続講義。

四方田犬彦『ソウルの風景』

 1979年当時と重ねあわせて見た、2000年ソウルの印象記。

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