山村に生きる

 秩父郡小鹿野町の長沢(ちょうざわ)耕地の1950年代から1960年代ころにかけての暮らしを、子どもの目線から回想した本。

平野惣吉述『山人の賦1』

 檜枝岐奥の暮らしの聞き書き。

 魚沼のどん詰まりである現在の湯沢町で動物を狩り暮らした人の口述。

山田ハルエ『山の女』

 『山と猟師と焼畑の谷』で、山田亀太郎氏は猟や釣りに終始した人生を語った。

 秋山郷から苗場山鳥甲山に登ったことがある。
 ただの観光で訪れたこともあるし、『山村で楽しく生きる』という本を読んだこともあった。

毛利甚八『白土三平伝』

 聞き書きを中心とした白土三平伝。

黒沢和義『秩父鉱山』

 中津川の奥、小倉沢にある秩父鉱山のかつての姿をいろいろな形で描いた書。

三宅雅子『掘るまいか』

 新潟県山古志村から広神村へ抜ける中山トンネル開削のドキュメント。

高桑信一『山の仕事、山の暮らし』

 山で暮らす人々を詩的な文章で描いた本。

 秋山郷の木鉢製作だけでなく、秋山郷の暮らし全般についても記されているので、興味深い。

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