近現代史

松本清張『昭和史発掘13』

 二・二六事件の判決と北一輝・真崎甚三郎の裁判について描いている。シリーズの最終巻。

松本清張『昭和史発掘12』

 二・二六事件の軍法会議について検証している。

松本清張『昭和史発掘11』

 2月27日の戒厳令施行から29日の叛乱軍崩壊までを描いている。

 若いときに読んだのだが、読み直そうと思ったら、本の所在がわからなくなっていたので、買い直して再読。

松本清張『昭和史発掘10』

 二・二六事件勃発当日朝の動きについて、時系列で描きつつ、著者独自の史眼による分析を加えている。

松本清張『昭和史発掘9』

 二・二六事件決行前夜の将校・下士官グループの動きを、歩兵第3連隊の安藤輝三大尉の動きを中心に描いている。

松本清張『昭和史発掘8』

 相沢事件後の公判と北一輝・西田税の思想について描いている。

松本清張『昭和史発掘7』

 相沢事件とその前後における陸軍内部の論調について描いている。

美濃部亮吉『苦悶するデモクラシー』

 主として大正から昭和戦前期にかけての学問の自由に関わる諸事件を略述した本。

 満州事変前後の時代を、主として外交面からあとづけている。
 リットンの残した史料等が駆使されており、「日本」がどのようにして国際連盟から脱退したかを、鮮やかに描いた本である。

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