近現代史

吉村昭『ニコライ遭難』

 大津事件の顛末についての小説。ほぼノンフィクションに近い。

司馬遼太郎『翔ぶが如く』(1?10)

 維新後の西郷隆盛を、大久保利通・川路利良・桐野利秋と絡ませながら描いた小説。

司馬遼太郎『坂の上の雲』(1?8)

 日露戦争を描いた著名な小説。

斎藤貴男『明治礼賛の正体』

 政権がいう明治礼賛は富国強兵、すなわち侵略と専制の礼賛である。

鈴木芳行『蚕にみる明治維新』

 幕末から明治初年にかけての、主として蚕種業の制度を、渋沢栄一の事績を中心に概観している。

編集委員会編『竹橋事件の兵士たち』

 竹橋事件の参加者掘り起こしを中心として、同事件についてまとめた論集を再読。

磯部浅一『獄中手記』

 二・二六事件のリーダーだった磯部元陸軍一等主計の手記・書簡集。
 処刑された磯部が言いたかったことが、この中でほぼ、言い尽くされている。

松本清張『昭和史発掘13』

 二・二六事件の判決と北一輝・真崎甚三郎の裁判について描いている。シリーズの最終巻。

松本清張『昭和史発掘12』

 二・二六事件の軍法会議について検証している。

松本清張『昭和史発掘11』

 2月27日の戒厳令施行から29日の叛乱軍崩壊までを描いている。

1  2  3  4  5  6  7  8  9